未来の地球のために! 四国環境管理センターの想いです。
健康と快適な環境を提供します。
■環境衛生管理(空気環境測定・貯水槽清掃・水質検査・害虫防除業務)
環境衛生管理は人工的空間である建物内環境を衛生的に維持管理する業務です。
空気環境、飲料水、排水、ねずみこん虫等の各項目について、建築物管理法に定められた環境基準が守られているかどうかを測定・点検し、基準に合致するよう調整しています。
ビルと人の安全を守ります。
■施設警備 ■保安警備 ■交通警備
警備防災は、警備員が常駐し、日常的に防災・防火業務に従事し、建築物の安全を守る業務です。
近年では、防災、防犯設備のシステム化が進行しており、立哨や巡回などの業務に加えて、防災監視装置の監視・制御、それに基づく異常事態への緊急対応業務が重要性を増し、より専門的な知識、技術が必要になってきています。
力強く、トータルにビルを動かします。
■設備運転管理 ■昇降機保守
■点検整備
(電気設備・空調設備・消防防災設備・給排水設備・冷凍冷蔵設備・環境衛生設備・建物躯体設備)
設備管理は建物内にある数多くの設備機器の運転・監視、点検を実施し、設備の保全ならびにデーターの分析、保存をする業務です。
最近のビル設備はコンピューター化、システム化されており、設備機器に対する専門知識と、設備全般を制御する管理能力が不可欠になっています。
美しく、しかも衛生的な環境を作ります。
■日常清掃 ■定期清掃 ■特別清掃(照明器具・高所ガラス・外壁)
■廃棄物処理(リサイクル処理・生ゴミ処理機)
清掃管理は床面だけでなく、壁面や扉、什器・備品などの立体面にも気を配り各部屋の特性に従って、バランスのとれた美観、衛生を維持する業務です。
最近は事後清掃から予備清掃へ、洗浄作業からドライ方式へ、清掃方法も変化し、専門的な知識と管理能力がますます要求されるようになりました。
*
※図をクリックして頂ければPDFでご覧頂けます。

あらゆる建築用途に合わせた設計、施工が可能です。
この汚水処理施設はRC構造で、し尿浄化槽の構造基準に基づいた最適な処理方法を選択し、設置場所の形式や条件に合わせて設計、施工いたします。
放流水質は、BOD60mg/㍑.30mg/㍑.20mg/㍑、仕様が標準です。
高度な技術と現地調査で、汚染された多様な浸出液に対応。
実状に合った最適な方式を総合調査で設計します。
年ごとに増加する一般廃棄物、産業廃棄物の最終処分は、社会的に大きな課題となっています。
最終処分場の浸出液は、流量の変動が大きく変化します。
暮らしと農業のために、それぞれの地域にあった施設を提案いたします。
事業振興地域内の農業集落を対象として整備するもので、所管省庁は農林水産省です。
集落(1,000人程度)から排出するし尿、雑排水を処理する施設で、社団法人日本農業集落排水協会型(JARUS型)を使用しています。
美しい水に再生することで人と社会の未来に貢献したい。
除去対象物によっていろいろな処理法がありますが、特に生物化学的処理方法は汚水処理プラントでは最も重要な役割を果たしています。
生物によるデリケートな処理法ですから、設置する場所の条件、豊富なデータの分析などがプラント設計のカナメとなります。

Copyright © 1976 yonkan.co All Rights Reserved.